お風呂でストレスケア

身体が疲れた時だけでなく、ストレスが溜まった時にも効果的だといわれているのがお風呂。
その証拠に、日本では昔から療養する為に温泉地に行く湯治というものがあります。
最近では、入浴をするだけでなく温泉の湯を飲んだり、湯気を吸入する事で体調を整えたり、傷や疾病を治療する温泉療法という言葉があるほど。

効果的なのは温泉に行く事といいますが、日々忙しい看護師であればそれも難しいと思います。
そこで、最近ではジャスミンやラべンダーといったアロマオイルを湯船に入れたり、
アロマポットで匂いを浴室内に巡らせてお風呂に入るなんて方も多いのではないでしょうか?

人の身体というのはストレスに敏感ですから、お風呂に浸かる事だけででも充分効果的。
ストレスで凝り固まってしまった肩や腰を温めるだけでも充分違いますよね。
そこにアロマも取り入れれば、その香りの効用によって体内からもストレスにアプローチする事ができ、心身ともにリフレッシュする事が出来るといわれています。

しかし、実をいえばお風呂より効果的だといわれているのが睡眠なのだといいます。
その為、寝すぎで疲れてしまった身体をリフレッシュさせるといわれている熱めのお風呂は、
体内を興奮させてしまう為に眠る前には逆効果。
ぬるめの38℃台のお湯でゆっくり芯から温めてすぐにお布団に入るのが一番効果的なのだとか。

さて、看護師で仕事をしていると毎日の業務があまりにも忙しくて、家に帰ったらベッドにバタンキューなんて人も多いはず。
きっと次の日には後悔する間もなく仕事に向かっているのではないでしょうか?
仕事をする時には身体も追い詰められてしまっていて、何だかわからないけど不調なんて事もあるかもしれませんね。
そんな時、例えば頭痛がするのならばほんの数分、空を見上げる。肩凝りがひどいのであれば両肩を上げたまま5秒間キープ。
まさに肩の荷を降ろすイメージでストンと下ろすのだとか。
そして、元から緊張しやすいなどでおなかが痛くなりやすいという方は、お腹のところに使い捨てカイロを貼るのがおすすめです。
最近では、冷え性や婦人科疾患にも効果のあるよもぎ蒸しをパッドにしたものも。
これは昔から身体を芯から温めるという効果があって、お風呂に入るのと同じようなリラックス効果があるのだといいます。
唯一、日本と一部の国にだけあるというお風呂の文化。これを機に色々と試してみてはいかがでしょうか?

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